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現代において一般的に知られている性感染症の種類と特徴について

性感染症には様々な種類がありますが、病気に感染しないように予防するためには病気の種類や特徴について学んでおくことが大切です。種類や特徴を知らなければ病気に感染したり、感染した後に病気だと気づかず放置してしまったりすることがあるので注意しておきましょう。現代において一般的に知られている性感染症の種類を知っておくことで、性病になってしまわないように予防することを心がけてください。

日本国内で最も感染者数が多いと言われている性感染症はクラミジアであり、これは咽頭や男性の尿道、女性の子宮の入り口に症状が見られる病気です。似たような病気には淋病をあげることができますが、どちらの病気も男性の場合は尿道炎みたいな症状や膿のような分泌物が見られるようになり、女性の場合はおりものの量が増加したり不正出血が起こったりするという特徴があります。症状はとても似ていますが、淋病のほうが痛みやかゆみが激しいことも特徴的だと言えるでしょう。どちらもコンドームを使わずに行った性交渉で感染しやすいことで有名です。

膣や尿道に症状があらわれる性感染症にはトリコモナスやカンジダ症もありますが、これらはどちらも女性のほうが感染しやすいと言われています。トリコモナスは原虫が原因、カンジダ症は真菌が原因の病気ですが、どちらもセックス以外で感染しやすいことが特徴的です。トリコモナスは銭湯や便座など共用の場所を利用することで感染することがありますし、カンジダ症は体内に存在している常在菌による自己感染が多いと言えます。詳細な症状には違いがありますが、主な症状としてはどちらも陰部にかゆみや痛みが見られるようになるでしょう。

イボや水ぶくれなどができる性感染症には梅毒やヘルペス、尖圭コンジローマなどがありますが、これらはセックスで感染することもあれば感染部位と接触することで移ってしまうこともあります。具体的な症状はそれぞれ異なりますが、身体にイボや水ぶくれができて痛みを感じるようになるという点は同じです。

一般的に知られている性感染症にはこのような種類や特徴があるので、それぞれの病気についての理解を深めて感染することがないように気をつけるべきだと言えます。日本でも性病に感染してしまう人は少なくありませんし、性行為以外から感染する病気もあるのでどの人にとっても他人事だとは言えません。性感染症の種類や特徴を学び、感染することがないように予防に努めるようにしてください。