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初めての人はしっかりと確認する必要があるカーネステン膣錠の使い方

心配している女性

カーネステン膣錠は膣カンジダ症に対して高い治療効果を示す優れた薬だと言うことができますが、初めて使用するのであれば使い方をしっかりと確認しておくことが大切です。間違った使い方をしてしまうと十分な効果が得られなかったり、症状をきちんと改善することができなかったりする可能性があるので、まずは正しい使い方を覚えるようにしましょう。基本的な使用方法は同じですが、商品によっては少し使い方が異なっている場合もあるので、治療薬の説明書きを読むことも忘れないようにしてください。

就寝前にカーネステン膣錠の挿入を6日間続けることで効果が得られると言われていますが、1日1回の挿入を約1週間続けるだけなので、とても簡単に使用することができる治療薬だと言えます。挿入を行うときにはいくつかのことに気をつけておく必要があり、まず挿入する前には患部を洗っておくことが重要です。朝お風呂に入る習慣がある人もいると思いますが、その場合でも患部周辺はぬるま湯で洗っておくようにしてください。錠剤を膣内に挿入するときには清潔な手で行うことも大切であり、手や患部周辺が雑菌だらけであれば病気が悪化したり他の病気に感染したりしてしまう可能性があるので、まずは患部と手を清潔にすることを心がけましょう。

初めて膣錠を挿入する人はどのように膣内に入れれば良いのか分からず不安を感じるかもしれませんが、基本的には指先にカーネステン膣錠を乗せて膣内の最も深いところまで指で押し込みます。押し込むと言っても強い力で行うのではなく、膣内を傷つけることがないように優しく挿入するようにしてください。商品によってはアプリケーターと呼ばれる膣内に薬を届けてくれる補助用品がセットになっていることもあるので、指での挿入が難しい場合はアプリケーターの使用も検討すると良いでしょう。ただし、製品によってはアプリケーターの使用が望ましくない場合もあるので、使えるかどうか説明書きで確認してから使用してください。

カーネステン膣錠の使い方を簡単に説明すると、手と患部周辺を清潔にしてから優しく膣の奥に薬を挿入するだけですが、他にも注意しておくことがあります。ひとつは生理中の使用についてであり、生理中は使用することができないので生理が始まった場合は途中で薬の使用を中断してください。また、治療薬を使用してすぐに症状が改善されても6日間は使用を続けなければなりません。治ったと思って勝手にやめてしまうと一時的に症状が治まっているだけですぐに再発してしまう可能性があるので、カーネステン膣錠を利用するときにはこれらにも注意しておくことが大切です。