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カンジダが子宮に感染してしまったら何が起こってしまうリスクがある?

基本的にカンジダ症は外陰部や膣内に症状があらわれると言われていますが、放置しておくと症状が悪化して感染部位が広がっていく可能性があります。膣内から感染が広がって子宮にまで感染が起こってしまうことがないとは言い切れないので、感染部位が拡大してしまったときにどうなるか知っておくことが大切です。もしも子宮までカンジダ菌が広まってしまうと他の病気を招いてしまう可能性があるので、早めに治療を行って他の部分まで感染しないようにするべきだということを知っておきましょう。

カンジダ症はまず外陰部と膣内に発症することがほとんどですが、病院に行くことに抵抗があるなどの理由から病気を放置してしまうと、どんどん症状が悪化してしまう可能性があります。この病気は放置していて治るものではないので、たとえ一時的に症状が緩和されたとしても、原因菌が体内にいる限り症状を繰り返してしまう病気です。治療せずにそのままにしておくと膣から子宮へと炎症が広がってしまうかもしれません。この箇所にまで感染が広まってしまうと、この部分で炎症が起こり様々な病気や症状を招いてしまう可能性があります。

炎症が起こると子宮内膜炎や子宮頚肝炎といった症状を引き起こすことがありますが、これらの病気から更に別の症状が出てしまうことは少なくありません。これらの炎症が起こった場合は不妊症につながることもあるので、カンジダ症の放置が結果として不妊症を招いてしまうリスクもあると言えるのです。カンジダになったからといって直接的な理由で不妊になることはありませんが、症状が悪化して炎症が拡大し、妊娠する機能に関わる部分にまで病気が見られるようになると不妊になることがあります。

カンジダ症に感染したときに膣内や外陰部にかゆみや痛みを感じるくらいなら我慢すると考える人もいるようですが、放置して子宮まで炎症が広がってしまうとそこから不妊症になるリスクも考えられるでしょう。それほど大きな問題や重い症状を引き起こすことはないと思っている人もいるかもしれませんが、カンジダ症が原因で子宮にまで炎症が広がると大変な思いを経験することになるはずです。感染したことに気がついたときにすぐに治療を始めれば子宮まで症状が広がってしまうこともないはずなので、早めに治療することを心がけてください。カンジダによる炎症が広がると子宮の炎症から不妊の原因を作ってしまうこともあるので、注意しておきましょう。